FX 投資 投資信託

投資するにあたって最低限の基礎知識

初めて投資をする人は必ずと言っていいほど用語の意味や選ぶ金融商品など様々な壁にぶち当たります。

かくいう私もその一人です。今日は簡単な基礎知識と初心者がわからない部分をまとめてみました。

投資の魅力とは?

投資の魅力といえばやはり投資対象の価値が上がれば儲かるということではないでしょうか。

株、為替、暗号資産、不動産、金、などなど様々な投資商品が世の中にはあります。

これらのものは需要と供給によって成り立っています。皆が欲しいと思えば必然的にその価値は上昇します。

購入したものの値段が上がれば売却した際に購入金額と売却金額その差額分が利益となります。

他にも不動産の家賃収入や株の配当金など所有することにより利益が生まれる場合もあります。

もちろん利益が発生するだけではありません。

皆が必要ないと思えば価値はさがり場合によっては損失になってしまいます。

キャピタルゲイン

キャピタルゲインとは簡単に言うと売却益の事です。

株や不動産、通貨、金(gold)、など常に価格は変動しています。

安いときに購入し高くなった時に売ると大きな利益を出すことも可能です。

例えば2000万円で買った土地が地下の高騰により値上がり3000万円で売れたとします。

その時の利益(つまりキャピタルゲイン)は1000万円となります。

キャピタルゲインは大きな利益を出したり破壊力はありますが、資産は必ずお金に変わってしまいます。

インカムゲイン

インカムゲインとは簡単に言うと資産から継続的にある収入の事です。

例えば不動産や土地、不動産を貸し出せば家賃収入が毎月入ってきます。

土地なら駐車場にして貸し出したり太陽光発電にして電気を売ったりすることにより継続的に収入を得ることができます。

他にも株なら配当金、通貨(FXなどの為替取引)ならスワップ金利など所有する事により利益をもたらしてくれます。

インカムゲインは利益じたいキャピタルゲイン(売却益)に比べると少ないように感じますが継続的に利益を生み出します。

株主になるとどうなるの?権利は?

投資商品の中でもメジャーなものの中に株があります。

株を購入し株主になるとそれに応じた権利が与えられます。

そしてここが重要なので勘違いされている方が多いのですが会社のオーナーは社長ではなく株主になります。

例えば株の総額が1000億円の会社、A社があったとします。

そのA社と株を10万円分購入したとします。

するとA社の1000億円中の10万円の分の権利を持ったということになります。

では権利とは何でしょうか?

具体的には大きく2つあります。

配当請求権

先ほどインカムゲインで説明した配当金を受け取ることが出来る権利です。

会社は常に利益を追求しています。

事業で得た利益は株主の持ち株数に応じて分配します。

ただし利益が出ていない場合や会社の都合により配当金を出さない場合もあります。

配当が出ないからと言ってだめな会社とは限りません。

急成長している会社などでは事業で出した利益を配当金に回さずにどんどん次の事業に投資していく場合があります。

会社が大きく成長すれば株価は上昇していくため結果的には株主に還元されるわけです。

配当金がでなくても株そのものの価値があがるのでそのあたりは知っかり見極めるようにしましょう。

議決権

議決権とは株主総会に出席し賛成、反対の票を投じることができます。

株主総会は株主だけが参加することが可能です。

その場で社長に経営状況なども質問することができます。

そもそも儲かるの?

儲かるかどうかはすべて相場次第です。

しかしながら私たちは未来を見ることや完全に相場を読むことは出来ません。

最大限に出来ることといえば資金管理になります。

無茶な投資をせずに負けないようにしていけば活路は見いだせるかもしれません。

当ブログでは負けた例を沢山取り扱う予定です。

それを参考に逆のことをしていきましょう。

上場ってなに?

上場とは証券取引所が決める基準をクリアして証券取引所で株が売買されることです。

上場した会社を上場企業と呼んだりします。

証券取引所には東京、大阪、名古屋のそれぞれ1部と2部があります。

更に新興市場のマザーズやジャスダックがあります。

普段ニュースなどで耳にする東証1部上場企業というのは東京証券取引所の1部で株が売買されている企業ということになります。

株価がさがったら・・・

時には勇気を持って損切りを。

一度買った株や不動産などはなかなか売りたくないかもしれません。

しかし投資は必ずうまく行くとは限りません。

銀行預金とはことなり場合によっては元本割れ(最初のお金より減ってしまうこと)することもあります。

持ち続けて回復することもありますが回復まで長い時間を要する場合も多々あります。

どんどん下がり続け被害が拡大ひどいときには倒産なんてこともありえます。

ダメだとおもたり回復する要素が見込めないときは素早く損切って次の取引をしたほうが良い結果につながる可能性があるというのも是非覚えておきましょう。

リスクをできるだけ回避したい

分散投資

リスク回避の基本は分散投資になります。

これはどれか1つがダメになったときでも他で利益が出ていれば損失を抑えることに繋がります。

もし仮に投資対象が1つならその1つが損失を出した時点で損失が確定してしまいます。

振り分けておけばリスクは分散されるわけです。

上の図のように資産を分散投資するのは基本ですが、さらに外貨であれば複数の通貨に、株であれば複数の株を買うことにより更にリスク分散することが出来ます。

悟空ちゃん。複数の銘柄を持つことをポートフォリオを組むと言うんだよ。

失敗博士
損悟空

よし。ポートフォリオを組んで分散投資するぞ~。

他にどんな投資商品があるの?

投資と言っても株だけでなく様々なものがあります。

パッと思いつくだけでも「銀行預金」「投資信託」「国債」「社債」「土地」「不動産」「外貨預金」「FX」「暗号資産」「金」「石油」さらには「ETF」「IPO」や「REIT」など少し聞き慣れないものまで存在します。

私もはじめは何か分かりませんでした。

ETFとは?

日経平均株価やTOPIXといった指数に連動するように運用される金融商品です。

プロが運用するという点では投資信託に似ています。

しかし株と同じように証券会社を通して売買出来るという点が異なります。

メリットとしては毎日テレビでも日経平均株価などは報道されているため情報に触れやすく、さらに各企業の分析をいちいちする必要もありません。

個人的には初心者でも始めやすい商品と思います。

IPOとは?

これまで未上場だった会社の株が証券市場で取引出来るようになる株式公開の事です。

直前に行われる公募では一般の投資家でも入手は可能です。

IPOは人気が高いので抽選によって買い手が決められます。

IPO株は上場する会社が証券会社ごとに発行する株数を割り当てるため、IPO株を入手したいのであれば多くの証券会社に口座を開設しておくのがベターです。

証券会社によっては買いたいIPO株の割り当てが無いこともあるからです。

REITとは?

リートと読みます。

リートとは投資家から集めたお金でビルや住宅、商業施設などを購入し家賃収入や売却益を分配する、簡単に言うと不動産投資信託です。

収益の大半を分配するため高利回りと言われています。

さらに株と同じく市場で取引されていますので、値上がりによる利益を得るチャンスもあります。

REITのリスク

  1. 賃料の値下げ・減収
  2. 委託リスク
  3. 金利リスク
  4. 災害リスク
①賃料の値下げ・減収

不動産の需要、借り手の収入、不動産周辺人口の減少などが原因となり賃料の値下げが起こってしまう状況になります。

賃料が下がると収入が減りますので当然価格も下がってしまうわけです。

②委託リスク

不動産の専門家が複数の物件に対して投資して運用します。

もちろんリスク分散にもなりますが専門家の力量には差があることも理解しましょう。

人に任せるとはそういう事です。

③金利リスク

金利が上昇することによって借り入れ負担が大きくなり利益が減ってしまいます。

また国債や預金金利が高くなることで相対的にリートの価値は下がってしまいます。

④災害リスク

不動産は当然有形のものですので、それに伴い自然災害や火災などの損害によってリスクが生じます。

おさらい

  • 投資の利益にはキャピタルゲインとインカムゲインがある
  • 株を買うと配当請求権と議決権を得れる
  • 投資は必ず利益が出るものではない
  • リスクを回避したければ資産は分散させる。
  • 様々な投資商品がある。
損悟空

まだまだ勉強することがいっぱいだ。

悟空ちゃんなら出来るよ。

失敗博士
謎の女「Y子」

ふふふ(ボソッ)

-FX, 投資, 投資信託,
-, ,

© 2020 投資で大損「損悟空」の失敗研究所